R&D支援センター主催の標記セミナーにて、弊社取締役の井上が講師を務めます。

日 時 2015年5月22日(金)10:30-16:30
会 場 江東区産業会館 第2会議室
講 師 弊社取締役 ビジネスシミュレーション事業部長 井上 淳
聴講料 R&D支援センター非会員 49,980円(税込、昼食・資料付き)
R&D支援センター会員: 47,250円(税込、昼食・資料付き)
・1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込、昼食・資料付き)
・2名同時にお申し込みいただき両名とも会員登録していただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円)
学校関係者: 10,800円(税込、昼食・資料付き)
・ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。
※弊社紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

【講座趣旨】
 医薬品開発においては、近年、開発費用の高騰・候補化合物の減少・競争の激化などにより、事業性評価の重要性が高まってきています。反面、エビデンス評価である安全性・有効性評価に対し、事業性評価は予測ベースの評価であり、そのアプローチは大きく異なります。また、安全性・有効性評価とは異なり、事業性評価の業務としての歴史は浅く、業務プロセスとしての確立度合いは各社ばらつきがあります。
 本講座では、第1部として、本業界における事業性評価の必要性から、新薬開発品の標準的な事業性評価プロセスをご紹介します。第2部では、個別製品・開発品プロジェクトの全体像を把握し、課題発見・解決の検討を行う事業ポートフォリオマネジメントのご紹介を行います。加えて、このパートでは、組織形態の事例も交えながら、中長期の医薬品事業戦略の検討に事業ポートフォリオ分析を活用するポイントをご紹介します。

詳細は【こちら】
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