R&D支援センター主催の標記セミナーにて、弊社取締役の井上が講師を務めます。

日 時 2014年5月23日(金)10:30-16:30
会 場 商工情報センター(カメリアプラザ)9F 第2研修室(東京・江東区亀戸)
講 師 弊社取締役 井上 淳
聴講料 無料案内の登録をされない方 1名につき49,980円(税込、昼食・資料付き)
無料案内の登録をされる方(申込フォーム記入時に登録できます)
・1名でお申込みいただいた場合、1名につき47,250円(税込、昼食・資料付き)
・2名同時にお申し込みいただいた場合、2人目は無料(2名で49,980円)
※ただし、2名とも案内登録をしていただいた場合に限ります。
大学生、教員の方 1名につき10,800円(税込、昼食・資料付き)
※ただし、企業に在籍されている研究員の方は除きます。また、2人目無料も適用外です。
※弊社紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

【講座趣旨】
 医薬品開発においては、近年、開発費用の高騰・候補化合物の減少・競争の激化などにより、事業性評価の重要性が高まってきています。反面、安全性・有効性評価とは異なり、事業性評価の業務としての歴史は浅く、業務プロセスとしての確立度合いは各社ばらつきがあります。本講座では、第1部として、最近の事業性評価業務の動向を交えながら、新薬開発品の標準的な事業性評価プロセスをご紹介します。第2部では、個別製品・開発品プロジェクトの全体像を把握し、課題発見・解決の検討を行う事業ポートフォリオマネジメントのご紹介を行います。このパートでは、組織形態の事例も交えながら、中長期の医薬品事業戦略の検討に事業ポートフォリオ分析を活用するポイントをご紹介します。

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(R&D支援センターに直接お申し込みされますと、弊社紹介による割引が適用されませんのでご注意ください)