日本取締役協会の内部統制連絡会で、弊社代表の小川が講演しました。

日本取締役協会の内部統制連絡会で、9月25日に弊社代表の小川が、「戦略達成をより確かなものとするには ~仮説指向の重要性のポイント」と題して講演しました。

本講演では、将来予測(会計上の見積もり)の合理性を担保するために、企業内部で監査可能な業務プロセスを確立することを提案しています。

将来予測は、設備投資・研究開発や新規事業・M&Aに必須の業務で、各企業で合理性を高める努力が進められています。

本講演は、設備投資・研究開発や新規事業・M&Aにおける企業内部の取り組みをブラックボックスにせず、内部統制や監査と結びつけることによって、各企業の稼ぐ力を高めることを意図しました。

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