下記の過去イベントでの、弊社担当セッションをオンデマンドでご視聴頂ける環境を手配しました。

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  ※プルータス・コンサルティング社の講演内容と質疑応答の動画は御座いませんのでご了承ください
  ※YouTubeでの動画ご視聴となります

【過去イベント】
 ◆特別企画◆ <プルータス・コンサルティング×インテグラート共催セミナー> 
  「時価評価の積極活用による先手必勝の経営」~資本コスト・割引率設定と、事業計画妥当性評価の革新~
 https://www.integratto.co.jp/seminar/plutuscon-integratto2020/

<本講演趣旨>

 不確実な事業環境となり、リスクに対して先手を打つ経営が求められています。しかし、予実管理を中心とする従来型の経営管理では、業績が悪化してから対策を考えるというように、対応が手遅れになりがちです。
 
 設備投資やM&A資産、研究開発プロジェクト・新規事業等の時価評価は、投資家保護の観点からの要請だけでなく、将来予測に基づく意思決定の材料を提示します。時価評価を積極的に活用することは、将来予測に基づく事業計画の妥当性向上を強く促し、リスクに対して先手を打つ経営を支えます。

 事業計画は、仮説に基づく将来予測を数値化したものです。事業計画の妥当性を評価するためには、事業計画を仮説に因数分解し、仮説の妥当性を検討することが効果的です。しかし、コロナ禍をはじめとする昨今の不確実な事業環境では、仮説が外れていくという現実的な問題があります。

 従って、仮説を管理し、社内外の変化に対応して仮説を修正することが、予測の精度、即ち事業計画の妥当性を高め、時価評価の合理性を担保します。本講演では、事業計画の妥当性を高める考え方と、事業部門と管理部門が仮説の妥当性に関するキャッチボールを継続することによって、合理性の高い時価評価業務を支援する事業投資管理クラウドDeRISK(デリスク)をご紹介します。

<アジェンダ>
■視聴時間:78分
 ◆1.インテグラートのご紹介
 ◆2.時価評価の代表的手法: DCF法の実務的な問題
 ◆3.DCF法の問題解決を目指す方法論:予測管理と、その理論
 ◆4.予測管理クラウドDeRISK(デリスク)
 ◆5.DeRISKカスタマーサクセスプログラムご紹介

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