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<セミナーの内容>
 
不確実な時代となり、予測が外れやすくなりました。従来の実績管理では、結果が出てから原因を分析するため、必然的に手遅れになるという問題が起きています。不確実な時代の経営管理には、時代に合った新たな取り組みが必要になっているのではないでしょうか。

本セミナーでご紹介する予測管理とは、変化に迅速に対応し、目標達成を支援する業務です。予測管理のポイントは、予測の根拠である仮説を明確にすることによって、変化の早期認識を可能にすることです。例えば「予測が間違っていた」「想定外のことが起きた」「目標を達成できないかもしれない」という場合に、予測管理が大きな効果を発揮します。予測管理の実践は、実績だけでなく予測も管理するように、経営管理を変革することになります。

また、予測管理では、ITが大いに貢献します。本セミナーでご紹介する予測管理クラウドDeRISK(デリスク)は、様々な分析・可視化機能を備え、予測管理のカギとなる仮説の明確化と、仮説の管理を強力に支援します。

本セミナーは、予測管理入門編として、なぜ予測管理が必要なのか、その実践の基礎となる考え方などを、わかりやすくご説明いたします。短期志向に陥りがちな経営管理を、未来志向とバランスを取るように変革する武器として、予測管理の実践をお勧めいたします。
 
<アジェンダ>
■視聴時間:43分
 ◆1.インテグラートのご紹介
 ◆2.不確実な時代の経営管理の一般的課題
 ◆3.課題解決手法「予測管理」とその理論DDP(仮説指向計画法)
 ◆4.予測管理クラウドDeRISK(デリスク)概要

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