※2014年9月30日にご案内を掲載しました弊社コンサルタント担当セミナー『医薬品における開発初期品の事業性検討と売上ピーク予測ノウハウ』の内容および開催時間等が変更になりましたので、改めてご案内いたします。(赤字が変更部分)

サイエンス&テクノロジー主催の標記セミナーにて、弊社取締役の井上が講師を務めます。

日 時 11月27日(木)13:30-16:30
会 場 きゅりあん 4F 研修室(東京・品川区大井町)
講 師 弊社取締役 井上 淳 (講師が2名→1名に変更となりました)
受講料 43,200円(税込)
※S&T会員は41,040円(税込)
※弊社の講師紹介による割引がございますので、お問い合わせください。

プログラム
【趣旨】
開発初期品のプロジェクトは、POCも取れていない段階のため、事業性の検討が難しいと考えられています。確かにNPVを算出しても、その根拠に疑問を持たれ、事業性が重視されないことも多いようです。しかし、事業性の検討とは単にNPVを算出することではなく、その評価結果に至るプロセスを説明できるようにすることです。本講演では、標準的な事業性検討のプロセスをご紹介し、いずれの開発プロジェクトも同等に事業性を比較検討できるようにすることで開発品ポートフォリオへつながる検討手順のご紹介を行います。

1.開発初期段階での事業性検討の必要性

2.標準的な開発初期段階での事業性検討プロセス
  ・フレーミング
  ・オプションとシナリオの検討
  ・収益モデルの検討
  ・データの設定
  ・不確実性を加味した分析(シミュレーション分析)
  ・開発品ポートフォリオへの応用

3.まとめ

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