前々回のメールニュースにてご案内いたしました、インサイト配信100号キャンペーン『インサイト100号に寄せて インテグラート応援メッセージ』に、多くのインサイト読者の皆様から応援メッセージをお寄せいただき、誠にありがとうございました。

お寄せいただきましたメッセージの一部を以下にご紹介いたします。(ご所属およびお名前は、掲載のご了解をいただいた方のみ載せております)

「きわめて個性的かつ多様な人材で、『よりよい意思決定のために』日々研鑽を重ねられ、布教に努められるお姿にいつも感銘を受けております。
日本の競争力向上のため、世界の貧困をなくすため、これからも日本および世界が少しずつでも全体最適に近づくよう、導いてくださいませ!」
(大手社会インフラ企業)

「100号発刊おめでとうございます。毎回楽しく読んでおります。
特にコラムは一見アカデミックとは思えない事象、イベントについてもアカデミックな血を注入され、ユニークな着眼点を見出されているのが、(筆者の皆さんにとっては苦しみながらの執筆かもしれませんが、)読者にとっては楽しみな所です。
科学界の「でんじろう」にように、アカデミックな好奇心と遊び心を大切にしながら、これからも楽しいコラムを連載してください。」
(製薬企業)

「インテグラート・インサイト100号おめでとうございます。
私は以前、御社の意思決定及び事業性評価のセミナーを受講した者です。現在は中国の現地生産法人に赴任していますが、目前の業務に追われる中、御社から配信される情報は頭をアカデミックな思考に立ち返らせてくれる内容で、楽しみにしております。
今後ともより興味深い内容の配信と、御社の益々のご発展をお祈り致します。」
(大手電機メーカー)

「いつも楽しく拝読させて頂いております、特にインサイトコラムにおいては、身近でタイムリーなテーマを、ビジネスの側面から鋭くカーブアウトさせて掘り下げる内容に毎回惹きつけられております、今後とも宜しくお願い致します。」
(大手総合商社)

「インテグラート・インサイト」が100回の節目を迎えられたこと、お慶び申し上げます。
私は前職で2年余りと短期間でしたが、ユーザー会役員、分科会座長、あるいは日常業務で大変、お世話になりました。
御社は、経営視点を軸としたユーザーアプローチ、迅速かつ丁寧な実務対応、分科会等を通じた普及活動、と三拍子そろった素晴らしい会社です。100回を一つの通過点として、ますます発展されますことを祈念しております。」
(大手社会インフラ企業)

「経営計画策定に際しては将来の理想とする姿と現状の姿のギャップを埋めるために、どんな施策を採ればいいのか問題となります。
 そんなときに、御社のシミュレーションツールを活用することにより、どんな手を打てば、その結果、どうなるかが見える化され、同時に共有化され、全社員の意識が一つにまとまり、日々の業務活動がより力強いものになることは間違いありません。」
(公認会計士)

「現在、業務で後発医薬品の製品企画業務をしておりますが、市場の状況が大きく変化する昨今、不確実性に対する評価、あらかじめの対応の準備が必要と痛感することばかりであります。その際、御社のコラムで紹介されている内容やHPに記載のホワイトペーパーなどの内容は非常に参考になり、いつも活用いたしております。
今後とも、有益な情報お願い申し上げます。」
(大手製薬企業)

「ベンダ様のメルマガを多く購読していますが、ほとんどが自社製品やイベントの宣伝に終始しています。
その中で、御社のインサイトは、コラムの内容が、まるでビジネス戦略・企画立案のコンサルティングを受けているかのようで、私にとっては貴重な指南役です。
これは御社がツールベンダではなく、実践的コンサルファームであることのまさに証左といえます。
今後もさらなるインサイトの充実と、御社の益々のご発展を心より祈念しております。」
(大手電機メーカー)

「いつもメールニュースを拝読しております。
現業はポートフォリオマネジメントから離れてしましましたが、コラムはいつも大変興味深く、楽しみにしております。また御社とご一緒に仕事をさせていただく日を楽しみにしております。御社の益々のご発展をお祈り申し上げます。」
(製薬企業)

「このたびは100号おめでとうございます!
毎号、難解で近寄りがたそうな理論に身近な例を当てはめて解説していただくことで、「色々と違った角度からの見方ができるものだなぁ」と非常に興味深く読ませていただいております。(理解できているかはさておき(笑))
これからも、200号、300号と末永く続いていきますよう応援しています!」
(大手情報サービス企業)

「日頃からメールニュースを参照させて頂いております。御社の取り組みに関しては、意思決定の定量化と、戦略構築との融合をダイナミックにしようという試みに誠に共感しております。
 当初は、ソフトウエアの導入からスタートしましたが、その後、配信して頂いているメールニュースなどから意思決定における不確実性への考察や対応方法など、まだまだこれからと思われる領域への深い洞察に大いに勉強しているところです。
 最近は行動経済学などで合理的でない人の行動・意思決定などが注目を集めており、この戦略構築や意思決定の分野はまだまだ追求する領域が深くありそうです。
 今後とも御社における研究内容を通じて勉強させて頂きながら、よりより意思決定に繋がる活動を進めていきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。」
(大手電機メーカー)

以上、お寄せいただきましたメッセージの一部をご紹介させていただきました。

皆様からのご期待にお応えできますよう、社員一同、今後も精一杯努力いたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。